-
トップページ
>
名人倶楽部体験談
名人倶楽部体験談~No.1~
-
■【義父に無理に…】~近●相●プレイ~
これまで幾度となく「名人倶楽部」を利用した中で、最も鮮明なプレイのお話です。
私の家は多世代家族で、私たち夫婦の他にも旦那側の義父が暮らしています。
養父は基本的に穏やかなのですが、いつもチラリと私を見つめる視線はイヤらしい性的な雰囲気があって、私はその視線に正直興奮を覚えていました。
ですが、義父は私に直接手を出す度胸は無く、一方的に視姦だけされ続けた私は生殺し状態。
「名人倶楽部」を利用して欲求の発散を狙った私は、相手の男性に義父役を依頼しプレイしてもらったのですが、その時のテレホンセックスがとても良かった。
男性は男らしく声がかなり義父に似ていたので、実際に義父に悪戯されている感覚でした。
顔を抑えられ、服ははぎ取られ、ロクに前戯もなしにおちんぽをねじ込まれる。当然痛みがある訳ですが、私にとって痛みはむしろご褒美です。
一方的かつ無理やりに男性に強要される状況そのものが大きな興奮剤となり、
「激しく突いて!もっと私を揉みくちゃにして~!」
と叫びながら必死に男性のおちんぽを下のお口で締め付けました。
「ううっ…!出すぞ!俺の子を孕め…!」
男性は無責任にも私に種付け。
義父の子供…つまり旦那の弟をひっそり孕まされたのだと想像すると興奮が止みません。
旦那はいつも一回しかしてくれませんが、男性は何度も何度もおちんぽを反り立たせ、私にしつこく種付けしてきて…リアルなら私はきっと孕んだ事でしょう。
この時の電話をきっかけに、義父に悪戯される快感を覚えた私が実際に義父を誘惑したことはまた別の機会にでもお話します。
名人倶楽部体験談~No.2~
-
■【豚の飼い主様とは是く有るべし~SMプレイ(M下僕①)~】
私は自他共に認めるM下僕です。
周囲にも私の性癖がバレているので、大人からは侮蔑の目で見られ、子供からは「キモ豚」と呼ばれます。
まったく、とんだご褒美ですね。
ありがたい。ハハハ。
そんな私の憩いの場こそが、「名人倶楽部」なのです。
ここは居心地がいい。私のような変態人間が集まり、共感してくれる女性や飼い主様に事欠きません。
しかも飼い主様である女性達は名調教師が多く、私みたいなM下僕にとっては至福の場です。
M下僕が何をされたら悦ぶのか、どうしたら苦しむのかを熟知している方が殆どです。
ですので調教をして頂く際の手際が良く、駆け引きのタイミングも素晴らしいので最初から最後まで虐められこの上ない快感です。
欲しているものをタイミングよくはくれず、稀に雑なご褒美の時くらい。いつもタイミングをそらして焦らされます。
まったくちんちんをイライラさせるのが上手い飼い主様が多い。
きっと焦らして、私が丸焦げになったタイミングで食らうのが堪らないのでしょうね。しかもテレホンセックスで、です。
そのタイミングを見定められたり、駆け引きの読みが出来てこその飼い主様なのですが。
「ほら出せよ、お前のみじめで汚ったない汁。何の役目も果たせない、お前みたいな残念精子。」
「う、うぶふぅ…!ふご…!!」
「キッモ…。何言ってんのか分かんないんだけど。人間の言葉で話してくんない?」
口に飼い主様の脱ぎたてパンティーを詰め込まれ、まともに喋れない私に「人間の言葉で話せ!」とは。
悔しい…!!そんな風に実現不可能な無理強いをされても感じてしまう。なぜならM下僕だから。
無理強いされればされる程、快感を欲していくのがM下僕と言う悲しい性。背中にM下僕の十字を背負った醜くい生き物です。
「無理に我慢しなくていいから。早くイケよ!お前がイキそうなの、分かってんだから。とっととイケ!」
そう言って飼い主様は私の前立腺を刺激するバイブと、尿道で振動するプラグの振動レベルを徐々にアップ。
無慈悲な振動が、私を無理やりに射精へと向かわせてきます。
「ぶぶーー!!びう゛!びっびゃう゛ー!!」
イヤ!ムリヤリ射精されられちゃう!まさにその時。
振動がピタリと止まり、もう寸での所まで来ていた精子が一気にリターン。
「ぷはっ…!ふふ…。」
「え…?」
「あはははは!イカせる訳ないでしょキッモーい!お前のきったない種汁なんか見たくないに決まってんじゃん!」
「ぞん゛な゛…!!」
「勝手に私の見えない所で1人寂しく出せば?んじゃね~。」
テレホンセックスはそこで終了。まさに生殺オブ生殺し。私はその後1人虚しく処理しました。皆さん、これが「名人倶楽部」の女王様です。ヤバいですよ。
名人倶楽部体験談~No.3~
-
■【女王様の性従者としての幸福感~SMプレイ(M下僕②)~】
自分は妻子持ちで妻とはノーマルな関係です。
セックスもノーマルなセックスばかりで正直物足りない。
アダルト動画などではSMプレイものが好きで好んで見ることが多いです。
言葉攻めで女王様から罵られ、虐められている男優を見ては良いなと思う自分がいました。
普段は真面目なサラリーマンをしていて、SMとはかけ離れた生活をしています。
自分はある時まではノーマルと思っていましたが、動画を見ているうちにM男と知ることができました。
自分も女王様に虐められたい思いが強く、そういった風俗も身近になかったため、気になっていた「名人クラブ」を利用してみることに。
電話を掛けて何名か気になるS女性のプロフィールを聴いて、隠語塗れに虐めてくれる女王様に出会いました。
電話が繋がるやいなや、激しく罵倒され、それに快感を感じてしまい、顔が見えないから素の自分をさらけ出すことができるので「もっともっと隠語交じりで罵ってほしい」と快感を超えて悦楽へと変わっていきました。
自分の特徴を女王様に伝えるとコンプレックスであるチンコの小ささを弄られ、聴きなれない隠語で罵倒され、
これがなんとも心地よく、女王様に性従者として調教されていくさまがなんとも気持ちいい。
セックスは嫌いではないですが、セックス以上に快楽を得た感じです。この体験はとても新鮮でM男として開花した瞬間でした。
はじめの体験を機になんども利用してしまい、女王様とテレフォンセックスする快楽を今では楽しんでいます。
妻には申し訳ない気持ちがあるものの、浮気をしているわけではないので、ストレス発散にこれからも利用したいと思っています。
実際にSM体験してみたい気持ちはあるものの、その機会が訪れるまではしばらく「名人クラブ」で楽しみたいと思います。
MENU
名人倶楽部|SM変態マニア専用ツーショットダイヤルは、18歳未満の方はご利用になれません。